滑川市議会 2010-12-09 平成22年12月定例会(第2号12月 9日)
市民の皆さん方等にご協力をいただきながら、ボランティアとか手づくりということで考えておりますが、実際には、それぞれの専門家の皆さん方の指導、ご助言をいただきながら、樹木の植栽あるいは張り芝を行っていきたい。それからまた、育成管理等もそういう専門家の方々に指導をお願いしたいと考えておるところでございます。
市民の皆さん方等にご協力をいただきながら、ボランティアとか手づくりということで考えておりますが、実際には、それぞれの専門家の皆さん方の指導、ご助言をいただきながら、樹木の植栽あるいは張り芝を行っていきたい。それからまた、育成管理等もそういう専門家の方々に指導をお願いしたいと考えておるところでございます。
これまではそちらにお任せをしているような状態であったわけでありますが、我々地元の自治体、そして議会の皆さん方と、そしてまた市民の皆さん方等がやはりその件の後押しをすることが重要であると思っております。 ただ一方では、あと3カ月しか時間が残されておりません。
それから、学校安全パトロール隊についてでありますが、これは、校区によって若干の違いはございますが、防犯組合、PTA、区長会、老人会、婦人会、民生委員の皆さん方等で組織されまして、登下校時の通学路の巡回を主な活動としながらも、また、地域の実態に応じて、通学路の安全点検等の活動も展開していただいております。今月中に9校で設置されます。
新川地域推進協議会、新川地域の県議の皆さん方、首長、議長の皆さん方等と一緒になりながらこの問題について議論されております。それから新川地域推進協議会の会長さんも大変熱心に現地視察をされたり、それから県に対して要望をされたりしておいでになります。
さて、黒部の木とか花とかっていうことを、これから進めていく中で、やはり先ほど申し上げましたような選定委員会の皆さん方等を専任いたしまして、私の思いとしますれば、黒部市政50周年に間に合わせたところまでに設定をしっかりと行って、黒部市政50周年を祝っていけばどうかなというふうに思われます。
これからのまちづくりをしていくにいたしましても、ぜひ早急に方向を示してもらうという運動をやってきておりますし、皆さん方等ともどもに、この機会にぜひお願い申し上げたいというふうに思います。若栗地域の図られる皆さん方の気持ちは、中田議員さんも言われたように、私も痛いほどわかっておりますし、イライラをしておいでになることもよく存じあげております。
基本的には、私たちもいままでも新川海岸のところにつきましては、新川海岸の整備につきましては、新川議員連盟の皆さん方や、黒部川治水同盟や、また関係の皆さん方等ともどもに対策を進めてきたところであります。
また、先の2月8日の富山市での北方領土返還要求運動、富山県民会議の主催の「北方領土の日」記念事業におきましては、黒部市から市議会議長、議員の皆さんほか、黒部市在住の引き揚げ家族の皆さんや、婦人会、黒部青年会議所会員の皆さん、また「黒部名水会」の皆さん方をはじめ、ミスの皆さん方等もご参加をいただきまして、返還要求運動の先頭にたって記念すべき事業を盛り上げていただきました。
また、民生委員の皆さん方等も通じまして、PRに進めてまいりたいというふうに思います。 そのほか、市の方では、在宅援助等の事業でいろんなことをやっております。
市の方といたしましても、現在、市内の保健所や医療機関、越野荘や福祉協議会の皆さん方と関係機関をメンバーといたしまして、高齢者サービス調整チームというのを編成いたしておりまして、情報の交換や事例検討会などを開きまして、高齢者の皆さん方や身障者の皆さん方等のニーズに沿ったサービスの充実をしていくべく研鑽をしているというところでございます。